【期間限定】無料相談

f:id:yusked-spoto:20181216003651p:plain

 

バイト先と大学を行き来する繰り返しの毎日から
   半年でこんな生活ができるようになりました。

 

f:id:yusked-spoto:20181215214813j:plain

f:id:yusked-spoto:20181215214828j:plain

 

 

このような生活です。

 

現在は

教え子と一緒に、時間やお金を気にせずに、

遊んだりするのが今の僕の楽しみです。

 

 


ビジネスを始めて半年で

最速最短でお金を生み出し事業規模の拡大のため

一緒に仲間になってくれる人を募集をしています。

 

 

完全無料かつ、限定10名で、

月収30万円、100万円を少しでも

興味ある人は以下に進んでください。

 

f:id:yusked-spoto:20181215215046p:plain

 友だち追加

 

f:id:yusked-spoto:20181215215508p:plain

f:id:yusked-spoto:20181215220054p:plain

 

今やSNSとビジネスは

強固な関係を持つようになりました。

 

 

しかしその一方で

 

・高度なスキルがなければ競争に勝てない

・長時間の作業や経験値が必要とされる

・集客ができなければ稼げない

 

 

など、インターネットを使って

ビジネスをしている人たちの間でも

スキルや作業時間、経験、集客力によって

個人間の格差が非常に大きくなってきました。 

 

 

しかし、高度なスキルや長時間作業、

豊富な経験、集客力がなければ

ビジネスで成功することはできないのでしょうか?

 

いえ、決してそんなことはありません。

 

 

僕が今回紹介するノウハウは

なんと

  • 高度なスキル
  • 膨大な作業時間
  • セミナーなどへの参加
  • ビジネス経験

これらは一切不要なのです!

 

 

 

f:id:yusked-spoto:20181215222103p:plain

 

はい、

今あなたはこんな疑問を抱いていますね。

 

「なぜ、このメソッドを無料で公開をするのか?」

「本当に稼げるなら人に教えないで

自分だけで稼げばいいのではないのか?」

 

 

僕自身もビジネスを始める前に、

こう言った疑問が頭の中にありました。

 

SNSでビジネスしている人にフォローされても

何か裏があるに違いない。

と思って無視し続けていました。

 

 

そんな中で出会ったのが今の師匠であり、

一緒に仕事をしているパートナーの方です。

 

 

僕の師匠には、ビジネスの構築の仕方だけでなく

多くのことを教えてもらいました。

 

その中で一番学んだことは

 

「自分だけで稼ぐ楽しさだけでなく、

一緒に仕事をする楽しさです。」

 

1人でできないことも、3人、5人と増えるごとに

できる仕事の幅も仕事の量も変わってくるのです。

 

そして仕事の幅も量も変われば

自然と売り上げもついてきて

僕に入ってくる利益も上がるのです。

 

もちろん、絶対に一緒に仕事をすることが

条件ではないのでこのお金の生み出し方に

興味がある方はぜひ一緒に話しましょう。

f:id:yusked-spoto:20181216111737p:plain

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

もしかするとあなたは、

『ビジネス』と聞いて

初めは抵抗を持つかもしれません。

 

 

・面倒くさい

・詐欺をしているビジネス

・危なさそう

 

 

しかし、それはあなただけではありません。

 

 

正直、初めは僕もビジネスに対して

よく知りもしないのに

マイナスイメージがありました。

 

 

普通に大学に進学して

大手の企業に就職する事が良しと

親に教えられてきたので

ビジネスなんて全く興味ありませんでした。

 

 

とはいえ、

人生という観点から本気で考えて見れば、

圧倒的に使える手段です。

 

 

しかも今回あなたにお伝えするノウハウは、

まだ一般には一切公表していないものです。

 

 

つまりこれから始める人たちは

皆同じスタートラインから始めるわけです。

 

さらに僕が紹介するノウハウは

時間を全く使わずに

最低限の収入を得られてしまう

 

これを知らない人からすれば

夢のようなノウハウなのです。

 

このノウハウもいつまで一般に

公開するか未定なので

興味ある方はお早めにご連絡ください。

 

この無料相談を機にあなたの

ビジネスも人生も飛躍することを楽しみにしています。

 

f:id:yusked-spoto:20181216002741p:plain

 

友だち追加

f:id:yusked-spoto:20181216002910p:plain

 

〇〇〇〇

(ヘッダー画像)

 

 

僕自身は1年半前に師匠が主催をしていた

プロジェクトに参加をして
こんな生活を送れるようになりました。

 

 

こんな感じです。

 

一緒にパートナーと時間やお金を気にせずに、
遊んだりするのが今の僕の楽しみです。

 

 

ビジネスを始めて1年半が経過をして
規模が大きくなってきたのでを、
これが最後の募集になります。

 

 

完全無料かつ、限定10名で、

〇〇〇〇〇〇

 

 

〇〇〇〇〇〇は


(何もしなくても稼げる)

(完全自動収入)

 

(収益までの手順)

 

 

(LINE@誘導)

 

(収益者の声、エビデンス

 

(よくある質問一覧)

 

 

「投資 おすすめ」って検索してしまうと、、、

どうも佐藤です。

もしあなたが今、

投資や資産運用に興味をお持ちなら、
絶対にGoogleYahoo!の検索窓で、

「投資 おすすめ」

と、検索してはいけません。


先進国の中で、日本の様に国民の大半が
投資や資産運用に消極的なのは、
ハッキリ言って”異常な事”です。


ご存知かもしれませんが、
投資大国アメリカでは国民の
50%以上が投資をしています。

それに対して日本人の投資家は全体の
わずか「10%」しかいません。

この”差の意味”と”深刻さ”を認識でき
ている日本人は多くありません。


実際、海外に行くと、
日本人は基本的にナメられているそうです。

「ジャパニーズは非常に
 金融に弱い民族ダヨネ!」

「あいつらが”買い”に走ったら
 ”売り時”ダヨ!」

などと揶揄されているのです。


日本人は、IQもそこそこ高くて、
過労死者が出るくらい働いているのに、
なぜか経済的に困っている人が多いと
思いませんか?

(ちなみに厚生労働省の調べによると、
国民の6割は「生活が苦しい」
と感じているそうです。)

その理由は、シンプルに、

「金融に弱いから」

です。


もちろん、金融に弱いのは
あなたのせいではありません。

あなたの親のせいでもありません。

「日本の教育」のせいです。

欧米では金融が小学校から必修科目なの
に、

日本では大学に進学して

自ら選択しないと

学ぶ機会すら与えられないですよ
ね。

昨年、新しくなった中学の
学習指導要領にようやく金融の
勉強が追加されたようですが
内容はかなり薄味な印象です。


つまり

自分で情報を取りにいかない限り、
日本人はずっと金融に弱いままです。

だから、ついつい、

「投資 おすすめ」

と検索し

不特定多数の人間が書いた

情報を鵜呑みにしてしまいます。

一生懸命貯めた貯金を

中身のよくわからない投資案件に

注ぎ込んでしまうのです。

そして

最後にはお金を溶かしてしまい、
「投資=危険」とか「投資=博打」

と、判断してしまいます。


確かに、

投資には「リスク」があります。

しかし一番リスクなのは、
投資をする本人に金融のリテラシー
ない、という事なのです。


せっかく投資や資産運用の必要性に

気づいたとしても・・・

近い将来や老後のために

本気で資産運用を

しようと思ったとしても・・・

グーグルやYahoo!の検索窓で、

「投資 おすすめ」
「仮想通貨 おすすめ」

とパソコンやスマホ

検索をした瞬間、
破滅への道を進む事になります。

その先に待っている情報が、

不動産投資だろうが、

仮想通貨だろうが、同じ事です。

なぜなら、

「投資 おすすめ」

と検索して表示される

広告やサイトなど、ほぼ全て、

企業による利益誘導に過ぎないからです。


「検索して1ページ目に出てくる情報だ
 から、グーグルやYahoo!が信用して
 いる情報って事だよね!」

「さすがに、広告出してるのに詐欺って
 事はないだろう・・・」

「有名な女優を起用したテレビCMで
 宣伝していた会社の商品だから、
きっと投資しても大丈夫でしょ」


多くの人はこういった理由で

簡単に信用して投資をしてしまいがちですが、
非常に危険です。

実際、コイン●ェック事件では
大変な事態となりましたよね。


・グーグルやYahoo!への信頼度
・広告を出している企業の認知度や規模


そもそも、こんなものを

投資するかどうかの

判断基準にしてはいけません。
間違いなく大怪我をします。

 

インターネットは便利ですが、

その情報に関する知識がないと

大事なお金が搾取されてしまいます。

 

なんでもそうですけど、

実際に投資をしている人に

話を聞いてみてるのが一番いいと思います。

 

今の時代ではSNSなどで

投資をやっている人なんて

いくらでも見つけられますし

 

僕は人からの紹介や

SNSからの繋がりとかで

稼げる情報をGETしてます。

 

例えば大手企業の投資信託などは

確かに安心でリスクは少ないかもしれません。

 

でもそういった大手企業の話に比べて

人の紹介からいただくような話は

大手企業のように信用があるもので

利率が全然違うものとかもあります。

 

大手企業は広告費や人件費で

経費を使ってしまっているので

投資している人へのリターンは

少なくなってしまうんですね。

 

投資に興味を持って

始めてみようと思うことは

いいことなのですが、

 

間違った情報に惑わされて

損をすることないように

気をつけてくださいね!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

なぜ学校には理不尽な教えやルールがあるのか

先日ニュースを見ていたら、ある学校で
「授業中に水を飲んではいけない」とか
「授業中にトイレにいってはいけない」という校則があり
それについて学生が抗議しているというものがありました。

生理現象を我慢しろというのは
やや理不尽な話ですので
それについて抗議していたというわけです。

また、これに限らず
理不尽な校則や教えというのは多々あり
男子の髪は短くとか、女子のスカートは長くとか
いろんなルールがたくさんあるわけです。


これについて、私も学生時代は
「こんなルールを作った人は頭が固いバカだ」と
思っていました。

しかし、今は、こんな
理不尽なルールがあることに納得しています。


なぜかということなのですが
学校というのはそもそも
理不尽に耐えられる大人を養成する場所だからです。

例えば、戦争になったときには
「自分の命より、上官の命令が大切だ」
なんて理不尽な話になるわけですが
学校は、これに従う大人を養成しなければならないのです。

また、平和な時代であったとしても
社会には低賃金で苦しい仕事に就く労働者が必要で
学校は、これに耐える大人を養成しなければならないのです。

みんなが「理不尽だ」「理不尽だ」といって
合理的なことしかしなくなってしまったら
社会が成り立たなくなり、国力が落ちてしまうのです。


というわけで、どう考えてもおかしい校則や教育というのは
個人レベルでは理不尽な話でも
国家や団体としては必要な教育だったりします。

また、だからこそ、理不尽な多数派が正しいとされて
合理的な少数派は逆に「校則違反だ!」とか
「ルールを守らない迷惑者だ!」と
怒られたりすることがあるわけです。


あなたが昔の私みたいに個人レベルで考えて発言してしまうと
よくわかっている人からは
社会の秩序を壊す迷惑者と思われてしまいますので
くれぐれも気を付けたほうがいいですね。

経済的に豊かで治安がいい社会があるからこそ
国民が平和に暮らせるわけで
そのためには理不尽な教育は必要ですね。

なぜ多くのビジネス書が役にたたないのか

私はノウハウマニアで
本や教材やセミナーから
多くのノウハウを学んで実践してきました。

ノウハウ実践家としては
日本最高レベルなのではないかと思うほど
多くのノウハウを学んで実践してきました。


そのため、私はビジネス書も
相当チェックしてきたのですが
その経験から言えることがひとつあります。

それは一体何かというと
「ほとんどのビジネス書は
あまり役に立たない」と言うことです。


なぜ役に立たないのかと言うと本を作る目的が
そもそも教育ではなく
エンタテイメントだったりするからです。

著者や編集者が本を作るときに
「絶対に読者の人生を良くする!」
という気持ちで作られている本は少なく
「読者好みの売れる本にしよう!」
という気持ちで作られている本が多いのです。

そして、読者に気に入られることを
一番の目的にしてしまうと
知的好奇心をくすぐるだけの
エンタテイメント本になってしまうのです。


というわけで、多くのビジネス書はエンタテイメント本で
マンガを読んでるのと大差ないので
本当に学びたいのであれば
教育本を探すようにすることをお勧めします。

結果を出している人が、その過程において
役に立ったと推薦している本などは教育本なので
そういう本を選ぶようにするといいですね。

また、教材やセミナーのほうが
本よりも教育目的で作られていることが多いので
多少高くても教材やセミナーから
学ぶようにすると近道になりますね。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

とにかく努力すればいいってわけでもない

多くの人は、何かに取り組む時に
努力することによって
いい結果を手に入れようとします。

仕事においても、趣味においても
恋愛においても、それ以外の何事においても
努力して解決しようとするのです。


しかし、ほとんどの人は努力が苦手なので
長続きせず、結局たいして何も出来ません。

よくよく考えると、努力できないことは
学生時代や、これまでの人生でわかっているわけで
ある日突然努力出来るようにはならないのです。

また、多少努力出来たとしても
東大に行くような努力自慢の人と競争したときに
まず勝ち目がないわけです。


では、そんな普通の人はどうすればいいのかというと
まず努力で解決しようと考えない方がいいです。

そして、努力下手でも稼げていたり
モテたりしている事例を探すようにします。

東大出て弁護士なんて真似できないので
中卒アフィリエイターみたいな人を探して
その人の真似をするようにするのです。


このようにすると、たいして努力しないでも
結果が得られるようになります。

ポイントは、努力上手な高学歴の人の真似をせず
努力下手な低学歴でだらしないけど
なぜかいい結果を得ている人の真似をすることですね。

 

何かで上手く行きたいなら

すでに上手くいっている人の

真似をするのが一番です。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

投資と投機の違いって知ってる?

どうも、佐藤です。

 

僕はビジネスを初めて3年ほどになるのですが、

今年は「投資」というものを始めた年でした。

 

始めるにあたって何も知識もなかったのですが、

やっていきながら勉強していたら

「投機」という言葉があることを知りました。

 

皆さんは「投資」と「投機」の違いはわかりますか?

両方とも「自分のお金を投じてそのうえで利益を得る」

という意味の言葉ですが、

この2つの性格は大きく違います。

 

20代〜30代の若者が目指すべきは

「投資」の方だと思ってますし、

その理由をこのブログにて説明しようと思います。

 

簡単にいってしまうと

投資とは着実に儲かるもので、

投機はギャンブル性が高いものです。

 

 

説明していくと

投資とは

「お金からさらに新たなお金を生み出そうとすること」です。

 

あるモノに自分のお金を投じること手助けをして、

そのモノから見返りをもらうことを投資を言います。

 

そのモノとは、

例えば株式会社だったり、

ビジネスだったり、

ひとりの個人だったり、色々です。

 

これらにお金を投じること。 

つまり「誰かにお金を貸すことで、

その見返りとしてのお金をもらうこと」

を、一般的に投資と呼びます。

 

そして投機とは

短期間で価格の変わるモノに対してお金を投じて、

そのモノの価格の変動によってお金を増やそうとすること

を、投機と言います。

 

そのモノとは株式だったり、

お金だったり、何らかの権利(オプション)だったりと様々です。

 

しかし、いずれもその時その瞬間に

価格が上がったり下がったりするもの。

 

自分の金を投じてそれらのモノを購入し、

買った時よりも価値が上がったら売ることで利益を得る。

 

このようなものが一般的に投機と呼ばれるものです。

 

具体的にいうと

「今後上がりそうな仮想通貨があるらしいよ!」

という情報に乗せられて仮想通貨を買ってしまう。

これは完全に投機でギャンブル性の高いものです。

 

他には、

FXに興味があってさほど知識はないけれど

独学でやってみた。

 

といったものです。

 

投資とはどういうものかというと

毎月月利数%のものにお金を預けたり

長期的に利益を生み出してくれることに

お金を使うことを言います。

 

よく「自己投資」と言いますが、

自分のスキルを磨く為にお金を使いことは

長期的にみて大きなプラスになるので

価値のある投資と言えます。

 

「投資はギャンブルのようなもので怖い」

…という言葉をよく聞きますが、

この言葉には、ちょっとした誤解があります。

 

その誤解とは

「投機のことを投資だと思いこんでいる」

ということです。

 

投機について、

ギャンブルのような面があり、

やり方を間違えると大損してしまう可能性があります。

 

この「大損する」という点はショッキングなので、

やはり目立ちますよね。 

 

そうして目立った大損話が独り歩きして、

「投資=怖い」という話になっていくのです。

(たとえば、主婦がFXで大損して1000万円を失った! …みたいなね。)

 

しっかりと「投資」について理解していけば、

投資がギャンブル的要素が薄いことがわかるはずです。

 

「投資=怖い」というイメージは、

投資そのものがわからないために起きる誤解

というわけですね。

 

「これから資産を増やしていきたい!」

という若者にとって、

投資の方が好ましい理由はこの

「着実に儲かる可能性が高い」

という点にあります。

 

若い人は、やりたい・やりたくないにかかわらず、

これから何十年という期間をかけて

お金を稼いでいくことになります。

 

投資は長期間かけて続けていくことで

大きなメリットが発揮できます。

 

20代〜30代の若者が自分の時間的なアドバンテージを

もっとも活かせる方法が、

投機ではなく投資の方である。

とぼくは考えています。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。